皆既月食スピーカー交換ベランダ塗装
皆既月食が始まる頃、ペクがきて、
空を眺めたけれども、ベランダの柵と網が、
面白い位目に飛び込む。
YouTubeのライブをみて、
その後、ペクは退散。
ペクという人は、
月に雲が掛かったら、
「ふぅーっ」と息を吹いて雲をどかそうとした。
しかたないか、この人は、
景色が、何よりの好物で、
車ほ運転してどこまでも景色を見に行く。
だけど、この人は、小さいころからそういう事をしていたのだろうと思う。
大人になっていない処がいっぱいある人なんです。
翌朝、5時の夜明け。
小さな部屋が嬉しい。
同じところから、
小さな景色を見られて、幸福です。
パソコンのスピーカーの接触が悪く、
ときどき音が小さくなったり、とぎれとぎれになってしまう。その度に、後ろのRLのつまみを触ってはごまかして来たけれど、
いよいよ壊れた。
先日の「有線」といい、この「スピーカー」といい、
都会の息子が世話を焼いてくれる。
昨日はやっと、ベランダ塗装の人が入った。
帰った後、見て見ると、
こんなふうに、青い塗装がしてあった。
気になるコンクリートの目地を埋めていったように思う。
夜遅く、従姉妹がやってきた。
茨城の常磐大里という所に、
日帰りで行って来たみたいだ。
永源寺の「もみじだんご」を、お土産に買って来てくれた。
七福神のうちの、「弁財天」が祭られている。
「知恵や学問は福財をもたらしてくれる」と書いてある。
ありがとう。