「パディントンこのくまをよろしく」

私の来年の手帳です。
ほぼ日手帳で買いました。
このタイプは売り切れていて、11月半ばに再入荷するとの事で、毎日チェックしていました。
表紙もとても好きですが、裏表紙はその10倍好きです。



✦「くまのパディントン」
パディントンはパディントン駅で古ぼけたスーツケースの上に座っているところをブラウン夫妻に発見される。彼のコートには「このくまをよろしくお願いします」
(”Please look after this bear. Thank you.”)と書かれた札がついていた。
彼はルーシーおばさんによって「暗黒の地ペルー」から送られてきた密航者として到着したのである。
ブラウン一家に自分のスペイン語の名前は「発音しにくい」ことを伝えると、
一家は彼のことを出会った駅名をとってパディントンと呼ぶことにした

Wikipedia参照 
https://ja.wikipedia.org/wiki/

ほぼ日
https://www.1101.com/store/techo/



✦ペクが持って来てくれた「お花畑」です。



ペクの息子くんが津軽三味線のコンサートで貰った花束なのです。
22歳とはなんという若さかと思いますが、10代の頃からリサイタルを開き現在は様々な演奏会や演奏旅行に担ぎ出されています。
ペクの家ではネコ達がジャレてしまうので花束の中から沢山の花を私に分けてくれます。
花束の中に緑のものをみつけると「これはスワッグになる」と私より嬉しそうに言います。
私はペクに言われる通りにスワッグを作りました。
家の中がお花畑になりました。息子くんいつもありがとう。
あなたの薔薇のドライフラワーが、私の家には沢山あります。
黄色いバラのドライフラワーは特に皆に褒められます。




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