Sちゃんのお母様が記事を書いてくださいました。

Ｓちゃんのお母様が記事を書いてくださいました。

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『ペットボトルのイルカ』の素敵な絵本を出版されてるお友達のお家へ、娘とお邪魔してきました。(@mirshires)さん

出会いは、もう20年ほど前。
母親が体調を崩し入院したりしていた時期があり、私はフルタイムで働くのをやめ、知り合いのレストランで数ヶ月だけアルバイトしてました。

その時に前に知り合った、私よりも年上のお友達です。年の差があるからなのか、母親のように優しくしてくれるので、つい甘えたくなってしまうような存在。


今住まわれてるご自宅には初めてお邪魔しましたが、以前のご自宅と同様、異国チックな素敵な優しい雰囲気でいっぱい。
アンティーク家具がとってもマッチしてて、新築した我が家の“アンティーク調”とは全く違う、本当に素敵な雰囲気♡

お手製のテーブルクロスも食器も、飾ってあるもの全てが素敵で、私にとって非現実的な世界で、とても癒やされました♡

沢山ごちそうになり、沢山お土産もいただき、本当にありがとうございました。
知り合ってから随分経つけれど、自分のことを思って助言してくれる人がいるということが、とてもありがたいです。

↓絵本の紹介です↓

【ペットボトルのイルカ】
文・しのざきみえこ
絵・今村柊一
(みらいパブリッシング)

「ジュウ」は水族館のイルカです。
プラスチックごみに汚染された海で死にかけ、浜辺に打ち上げられたところを水族館の人に助けられて、仲間たちと暮らしています。
ある時、なぜか遠い町の子どもたちの声が聞こえるようになったジュウ。
子どもたちのひとり、ミオくんが夜、ベッドの中でさみしくて泣いている声が聞こえてきました。

ジュウは、水族館で捨てられたペットボトルを洗って水をくみ、魔法の水に変えてミオくんのもとに飛んでいきます。

ミオくんを助けられたことがうれしくて、ジュウは困っている人たちのもとへ次々と魔法の水を届けます。
SDGsについて考えるきっかけになる、イルカのジュウの冒険物語。

ペットボトルのイルカ #みらいパブリッシング


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こんな風に書いてくれるなんて、ありがとう。本の紹介も丁寧にしてくれてありがとう。月日が経つのはとても早くて、可愛い女の子を持つお母さんになるなんてまるで夢のようです。色々な事でご縁があって、忘れられない思い出や共通する思い出がいっぱいです。とても楽しかった。また来てください。Ｓちゃんが可愛くてならなかったです。あなたにそっくりです。本当にまた来てほしいです。ありがとう。💖