ペットボトルのイルカの水をとどけたい
少し遠い所にお手紙を書きました。
「えほんのがっこう」のお友達が、
先日、途或る施設を訪れて、
「ペットボトルのイルカが、とても似合う所だった」と、
教えてくれたのです。
今日、そのお手紙を送る事が出来ました。
書きながら、とても嬉しかったです。
この頃、他の施設さんに、
「ペットボトルのイルカ」が向かう事になりました。
ペットボトルのイルカのジュウは仕事が大好きなのです。
すればするほど、嬉しくて、喜びがいっぱいになって、
もっと水をくばりたくなるのです。
イルカの夢は、皆のところに、
「命には無くてはならない水、おいしい水を届けたい」のです。
その夢を叶えてあげたいなと、私はいつも思っています。
この頃はサインのときに、
「2023.」と書かないようにと思いました。
あと、ひと月過ぎれば、
新しい2024年がやって来るからです。
新しい年にも、渡せる方がいるといいなと思います。