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「ペットボトルのイルカ」が小学生と登校、ダリアの花束が届き、本を買ってくださった方に会えて。

「ペットボトルのイルカ」は小学2年生の女の子と登校しました。
「1時間目の国語の時間に、担任の先生が絵本の紹介をして、
『Sさんのお母さんのお友達が作った絵本です。
絵もキレイだし楽しいお話なので、ぜひ読んで見て下さい!』と言ってくれた」そうです。
「みえこさんの書いたストーリーを子供達に読んでもらえたらいいな」とお母さんが言ってくれています。
先生が何を話したかを、Sちゃんがちゃんと覚えて帰って来て、お母さんに言う。
Sちゃん気にしてくれたんだね。ありがとうね。
@miku_mrs396さんより



ダリアは、私のイメージだと言って、
出版のお祝いの花束を持って来てくれたMさん。
ペットボトルのイルカの物語に、
「廃墟の庭の赤いダリア」が出て来ますが、
母が好きだった花なのです。

スモークツリー
ダリア
スターチス
百日草
ブルーレース
が、あしらわれています。




友達のお店に本を5冊届けたら、
その場で、買ってくださった方がいます。
目の前で、お名前をサインさせて頂きました。
こうして手に取って貰い、
本当に嬉しいです。



皆様に、着々と、本を送っています。
毎日郵便局に2~3往復します。
まだ届いていない方、もう少し待っていてください。



ペクが仕事に行く前に、
ローソンの「MACHI cafe」のホットコーヒーを買って来てくれました。
これは、昨日に続き、「なごみ」のもとでした。




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