「パンダフルがくえん」 きのしたみわ
「パンダフルがくえん」
著者 きのしたみわ 2022/12/22 本日発売
モモンガプレス みらいパブリッシング
https://miraipub.jp/
アマゾンで予約したら当日に送って来ました。
「しろくまポー」です。
★きのしたみわさんが(えほんのがっこうの学友です)
『幼い息子に伝えられなかった
メッセージを込めた絵本ができました📘』
と書いていました。
きのしたさんの息子さん達へ伝えたい想いが、
この本の中にあると思うと、私はもう涙で語れません。
「ポーのおかあさん」です。
★きのしたさんに、3つだけ打ち明けます。
++「しろくまポー」がとてもかわいかったです。
絵本の中にはありませんが、これから喜ぶときは「うれしいポー」と言いたくなりました。
ポーという響きが可愛かったので「かわいかったポー」とです。
++ポーのおかあさんが持っている、喜びや悲しみはやわらかい、と思います。
ポーは なみだがこぼれそうになった…だけで泣かなかった場面があります。
我慢ではないです。受けとめた悲しみが、柔らかだったからかなと感じました。
こういう柔らかいおかあさんに育てて貰いたいと思いました。
++絵がとても暖かくて、お布団の中に持って行きたくなりました。
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みらいパブリッシング紹介文
https://miraipub.jp/books/21519/
パンダフル?ワンダフル? 同じふりなんてしなくていい ちがうってすてきなこと
しろくまポーは、初めての学校で
パンダしか入れないとおい返されてしまいました。
そこでポーは、変装することを思いつきます。
「パンダらしくないことはしないのである」
それが校長先生のいつもの口ぐせ。
でもポーは、パンダたちのようには過ごせません。
「ぼく、みんなとちがうみたい……」
つぎの日、ルーがといっしょに木登りしようとさそってくれました。
すると、まさかまさかの展開に!
編集者からのコメント
みんなとちがうってだめなこと?
せっかくそれぞれの個性をもっているのに、
同じふりをしてしまっているかもしれません。
読み聞かせするのが楽しいユーモア絵本です。
■対象年齢: 4歳くらい~
みらいパブリッシング
https://miraipub.jp/
★きのしたみわさんのインスタ
https://www.instagram.com/kino_miwa/?hl=ja
★アマゾン
www.amazon.co.jp/dp/4434314092
22年12月22日着です!!!