ホークスみよしさん掲載の雑誌です。

ホークスみよし(ステンシル作家 料理研究家)
さんが、表紙になっています。
「婦人の友社」別冊「明日の友」です。

送って頂きとても感激しました。
感激以上です、感涙しました。

このような素晴らしい方と、
私は、いつの間に、交流を持つ事ができたのだろうと、
考えてしまいます。

2008年にホークスみよしさんの展示会に、弟と行った時から、ご交流を持たせて頂いております。




「手放して初めて得られることがある」

「ものとの別れは悲しみや損失だけではなく、
自分を輝かせることもある」

これは、私には、
一枚の、選び抜かれた魔法のカードです。
このカードの言葉で、
自分の過去を温めて、振り返り、包む事が出来ました。

お母様の針や糸、ダーニングの道具、

ステンシルの初期の作品と、最新作の小花にステッチを加えたワンピース、

が掲載されています。

料理好きなホークスみよしさんと、
ご主人の関野義久(バックデザイナー)さんです。

ホークスさんの作り置き。
やはり欠かせないとの事です。

制作風景です。
墨と筆を使って制作します。

色や形を染めるステンシルから、墨の滲みで表現する世界へと広がったとの事です。

こちらは、大部分をセルフビルドで建てたコンテナハウスです。
ホークスさんご夫妻の生き方はとても素敵です。


「ものが最も輝く状態で手放す。
そうすれぱもっと素晴らしいものを得られる
間違いない事だとお約束します」
文章の締めくくりの言葉に、こうあります。

断言されている言葉です。
本物なのだと思います。

私もやってみようと思いました。

この記事をじっくりと読んで、ゆったりとくつろぐことが出来ました。
こんなにほっとして眺められる雑誌とホークスさんの記事。
とても貴重なものを頂きました。
大切にしたいと思います。


こちらで購入出来ます。
別冊 明日の友『60代からの 気持ちいい モノの持ち方 手放しかた』
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ホークスみよしさんのウェブサイト
https://www.miyoshihawkes.com/


関野義久(バックデザイナー)さんのウェブサイト
https://bagdesigner-yosi.com/





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