Twitter記念日

Twitterの初めての写真はこれにした。
もう一度行きたい町の写真だからだ。

Twitterを始めて1年が経過した。
実は、2015年から2019年3月までやっていたが、ある出来事で具合が悪くなり続けられなくなった。

残念だったけれども、
離れた方がいいと上の子から言われた。

上の子は東京に10年以上働いていて、帰省した。
私は息子と暫く暮らした。

毎日、私の不安定な様子を見ているのも、大変だったと思う。息子の方が具合が悪くなるように感じて、申し訳なく思ったけれど、良く、このような母親に耐えてくれたと思っているし、思いやりがあるんだなと思う。

息子とは、大きくなって一緒に暮らした事の感覚を忘れても、心は開くもので、一緒に暮らす事が出来た。今は、近くに住んでいる。



新聞に掲載されたときに、
東京にいる下の子が、自分のページに私の新聞の記事を引っ張って来て、書いてくれた。



ペクは、いつも来てくれるけれども、
誕生日には、こんなものを、まあ、どこからかちょん切って来て、プレゼントしてくれた。これは嬉しい。ドライフラワーが大好きだから。



叔母は、あじさいを3か月にわたり私の所に運んでくれる。
あじさいは、とても丈夫で、何カ月もそのままの形で開いてくれる。



このあじさいは、
「笑ってくれた」あじさい。
花が笑う事に、はじめて出会った。

私を励ましてくれたのだと思う。



皆様ありがとうございます。


また一年、宜しくお願いします。

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