叔母じまんのあじさい

狭小庭の叔母のあじさい。
これが咲きだすと、叔母はせっせと、私の所にあじさいを運んで来る。
この水色がピンクになって、やがて白になる。
それを、とても自慢する。

だけど、もう、持って来て貰いたい。
あじさいをたくさん飾ると、朝の水遣りで、
狭小住宅の私の家でも、何回転もしなければならない。

それが、とても癒されるし、美しい。



叔母宅に預けている私のあじさいは、この間より更に花が開いている。

叔母が娘や息子に、写真に撮って私に送るように言う。

今日は息子(従兄弟)から送られてきた。



こちらは、
微笑んでくれた、ももいろあじさい。
花が終わり、チリチリになってきたので、
枝を切った。
この方が意気揚々とするような気がする。



毎朝、5時に起きる。
今日も、ベランダ側には工事の人達はいない。

よしと思って、洗濯ものを出した。
ボーダーは、寝巻にしているものです。

既に6時半には28度、
なんだか暑いなと思って、温度計を見る。
毎日6時台には。湿度も70%になり、
エアコンを入れる。

朝方の3時~4時頃に、一旦エアコンを切る。
一日中ほぼ付けている。
それも、身体がまいるような気がする。



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