ペク手作りのにんじんラペを食べて好きな事をする。

にんじんラペ
ペクが時々作って来てくれる。
身体によさそうな優しい味です。
昨日も作って来てくれました。

写真に撮らなかったけれども、
フルーツパウンドケーキも、どっしりして美味しかった。
又、食べたい。




玄米ごはんを先日買いました。
1パック食べると胃が結構な重さ(消火器が弱いのです)だったので、半パックずつ2回に分けて食べました。




じっくりと小説が書けた日は気持ちが満ちたります。

これまでの日々の中に、
「投稿」を目標にして、
がつがつ書いて、日にち指定までに出すと言う事を、
結構やって来たと思います。
次はこれ、次はこれ、という風にスケジュールにみっちりと入れます。
そのおかげで、沢山の作品を書いて筆を均して来たと思えますが、
毎日沢山の文字を書いた日は、夜にはぐったりとなります。
翌朝になると、「よし、また始めるぞ」と、自分を鼓舞して叩き起こして、いう事を繰り返すのですが、
或る日突然、全く身体が動かなくなるという日が来ます。
疲れすぎたのだな、と思うのですが、

私がやって来たことは、
正常の範囲を超えた「目的志向性な活動」です。
馬車馬のようになります。

努力してきたなとは思っていましたが、
それが「ハイテンション」から来るものだったとは、
気付かなかったのですよ。

例えば、このハイテンションを1年やります、毎日の波はありますが、
直に「ドロドロの私」とタイトルを付けられるような季節がやって来てしまいます。
季節ですから、ある程度続くわけです。

昨日、やっと気づいたのですが、
私は、落ち込むのも範囲を超えてしまうのですが、
活動的なのも、範囲を超えて出来ていたりするんです。

落ち込む自分に視点を合わせてばかりいたのですが、
むしろその逆が、私の活動を支えて来たのです。




さあて好きな本を、何回も読みましょう。




じっくりと読んでなかった本を読みますかー。




メガネも欲しいんですが、
エレピアノも欲しいです。
カメラも欲しいです。

どれかひとつだったら、どれが欲しいかな。

考えているんです。




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