幸せ係りさんありがとう。
幸せ係りさんが来てくれた。
私の本の予約をするのに来てくれたのです。
本当にありがとう。とても嬉しいです。
早く読みたいと言ってくれてありがとう。
マンションの下の和菓子屋さんで、素敵な和菓子を選んで来てくれた。
こういうのは、幸せ係りさんのお財布から買って来てくれる。
なんでもないたいしたことじゃない、としても、心に染みる。
自分に置き換えると、たくさん考えて使うものだから、とてもありがたく思える。
江連農園というところの玄米と白米を合わせて、おこわご飯を作って来てくれた。
持って来たとき、ほかほかだった。
「これね、さっき炊いたの」と言った。
昨日、幸せ係さんが帰ってから、歯の治療をしていたところの右頬がおたふくさんのように腫れてしまった。
顔がふくらはぎのような、膨らみ方をしている。
今日は、歯科と、近所の総合病院に行った。
病院で待っている間に、お手洗いに行き、出て来たらいきなり頭がふらふらになり、(これは、なにか飲み物を飲んだ方が良い)と思い、自販機に500円玉を入れたところまでは覚えている、床にばらまいたじゃら銭もあたりの物音もしなかった、そのまま1~2分意識を失ったと思う。
周りに居た方が、「自販機のジュース取ってあげるよ!!」といったので気付いた。助けてもらった。そのまま処置室に行ったけれども、辺りが★だらけでチカチカしていた。この★は、見た事がないもので、こういうのをなんていうんだろうと思った。
幸せ係さんが持って来てくれた、ご飯や和菓子を、
昨日の夜から少しずつ頂いて、今日も頂いた。
ふらついて、薬局でなんとか薬は貰ったけれども、買い物にはどこにも寄れないまま、返って来た。
幸せ係りさんに、ありがとうを言いたくて、ぐらぐらしながら書いています。
ありがとう。ありがとうね。とても助かりました。
これは、近所に暮らす息子がした「幸せ係りさん」。
この人は一年中、ビタミン摂っている。
私の頬の腫れは、免疫が弱っているからじゃないかと言っていた。
明日は、また歯科に行って、神経を抜いている所を洗って貰います。とても親切にしてくれます。本当にありがたい事がいっぱいです。