連日のペクデート
猫好きのペクに作った、ティッシュケース第二段。
「赤いのがいい赤いのがいい」というので、赤いのを入れてあげました。
2日の朝。
起きたら支度して近所の病院へ。
ペクも同じ場所の同じ科で待ち合わせ。
ペクは、まだ喉が治らない「ガラガラ声」です。
私は、ペクの喉に比べたら、喉も気管支も軽い。
会計で呼吸器科の看護師さんに会ったので、先日の肺年齢の事を伝えて、いろいろと聞いて来ました。ちゃんとデータを見てくれたそうで、見て貰っていないと思っていたのは私、あと受付の人もそれはあやふやでした。私は反省です。
連日の、ペクデート。
この人、私が病院にかかっている間に、自分が先に終わったので、
家に帰り、なんと、三段のパンケーキを焼いて来たのです。
凄い人です。自分が食べて美味しい物を、
私に食べさせたいといつも思うようで、
何度も何度も、私の家に運んで来てくれるのです。
この事を思うと私は涙が出ます。
こんなにしてくれる友達は、ペクだけです。
こういうのを親友と言うのですが、それ以上です。
私は、この人の子供になって、育てて貰っているようです。
昨夜のうちに買ってくれたというモンブラン、
焼いて来てくれた暖かい三段のふわふわパンケーキ、
フェアトレードのスイスチョコレート。
毎日のペクご飯。
これはほんの一部。
食べきれないほどのおかずがあります。
グラタン、キャベツとアボガドのマリネ、
お赤飯、カブの和えもの、
この他に、海苔巻き、煮卵、ピリ辛チキン、コロッケ…。
みかん、ボンタンというみかん、りんご…。
もう覚えきれていない。
写真もうまく撮れていない・・。
額の絵を変えました。
春色アンティークのお花。
壁に直貼りしてみました。
細いマスキングテープを使いました。
自分でこうして入れてみると、
このお花の絵をあげたい人を、いっぱい思いました。
写真シートは、100均で買います。
幸せ係さんに枝を少し分けたプミラコアラ(左)。
ときどき剪定しています。
幸せ係さんに頂いたピッツバーグ(右)。
去年の6月に貰ったもので、長生きしている方です。
こちらも、ときどき剪定しています。
ドロップやルイボスティ、コーヒーなどの色々なおすそ分け。
お花の絵のプリントも分けっこしました。