私の大事なクリスマスの本

クリスマスが近くなると、本棚から取り出して自分の傍に置いて、本を開いたり閉じたりしながらあちらこちらのPageをめくる、大好きな本です。


1988年 「おじいさんの思い出」
1989年 「あるクリスマス」
1990年 「クリスマスの思い出」

トルーマン・カポーティ
村上春樹:訳
山本容子:銅版画 




心が曇っていれば特に、蝋燭の灯りとともに、暗い部屋で、積極的に癒されるべき。


とても大切にしている本です。


山本容子美術館




だって、今日は朝から雨が降っていて、こんなに暗くて寒いんです。




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