嬉しくてもご褒美、悲しくてもご褒美の割引スイーツ。

親戚の子に、クリスマスプレゼントを送った。
クリスマスがやって来ている。

どんなにくじけたって、クリスマスが来ている。
それを励みにしよう。

毎日、あるプロジェクトの為に、勇気を出して電話をしたり会ったりして人とコミュニケーションをしている。
私のお願い事は、考えられない事だと思うだろうに、協力すると言ってくれる方が沢山いて、私はまた、「こんな私に」とありがたくて涙すら出る。

けれども、「だからなんなの?」と言われる事もある。

そういう言葉にも涙が浮かぶけれど、息子に言わせると、「ご褒美の食べ物を買って食べれば」と言われる。

そうだ、嬉しくてもご褒美、悲しくてもご褒美。
割引スイーツでいい。ケーキならなお良い。
そういう私がいる。そうして心を撫でてあげればいい。




ふうちゃん、クリスマスおめでとう。
「サンタさんに てがみをかいた」と言っていた。

電話で話した時に、
大人の私にも来てくれるように頼んであげると言ってくれました。
「思いやりがある」んだね、ふうちゃんは。




二人の子供達が小さかった頃、
カーテンをあけて空のサンタさんに祈っていた姿を思い出します。




私は、歩いた足の太腿が痛くなって、夜中に湿布を貼りました。
いつもは肩や腕や手首に湿布を貼りますが、
いよいよ太腿に湿布を貼るなんて、運動選手になったみたいです。




ペクが出勤の時に持って来てくれた包み焼きです。中はハンバーグみたいになっていました。もしくはギョウザみたい?だと思います。




昨夜、私の家に来て、持参した台湾ラーメンを食べたからか、今日は喉が痛くていつもの運動が出来ないと言います。

お野菜を持って来てくれました。立派な大根とほうれん草です。すぐに、煮物と胡麻和えにしました。




「ねえこれはどうだろう?」
「糊じゃない?ぱっつりするなんて」
「でも、シワが寄るよりはいいよね」
「糊だって、引きつってシワが寄るよ」
「リップクリームみたいな美容液があるんだね」
「韓国のは、もっとべったりして保湿効果あるよね、マスクで見えなくても保湿は必要だよ」
と、いつも美容の話題になります。

先日見ていたあるYouTubeで有名大学教授が
「あなた方は、マスクがあって良かったと思っているでしょう」と言って会場の人を笑わせていました。
それは、「シワが隠れるから」です。

「マスクがあってちょうどよかった」と思っているのは私達だけではないみたいです。

それよりも「ノーマスクは抵抗がある」と方々もいるのです。
「マスクは顔の下着」だという言葉があるのみたいです。
ものすごく強烈な言葉、概念だと思います。




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