サンタクロースのマトリョシカ

このマトリョーシカはロシアに行った方が私に買って来てくださったもの。

私はロシアに行ってみたい。

サンクトペテルブルクの街を見てみたい。
ドストエフスキーの家が博物館になっていて、ドストエフスキーの聖地と呼ばれている街。

ドストエフスキーは高校生の時に出会い、文庫本を買って読んだら、素晴らしすぎた。その時代に買った古い文庫本は殆ど手元にある。




いつもと変わらないものを出して並べたけれど、今年は何かひとつ新しいクリスマス飾りが欲しい。
買っても買っても、どんどんと人にあげてしまう。
特に幼い子にはあげたくなる。
この左側のものは既にない。あげてしまった。




スウェーデンのサンタさんをトムテと呼ぶみたい。
けれどもこれは「妖精」と書いてあったもので、フィンランドのものです。


こんなに可愛い物が今は手元にない。
仕方ないな。

必ずひとつは買おうと決めました。




この子は、シュウさんちのタローちゃん(ゴールデンレトリーバー)の、お友達のニホンカモシカさん。

素晴らしい写真を撮ったのはシュウさん。

神聖な姿をしています。
会ってみたいものですし、お友達になれるものならなってみたいものです。




叔母が警察署に免許書き換え。

私は、住所の建物名が変わったので、書き換え。

叔母の運転で行きましたが、警察署に曲がる道を間違えてしまうかもしれないと、運転しながらドキドキするそう。

わからなくなったら、ウインカーを上げて一旦止まった方が良いよと私が言っても、「ペーパードライバー」の私が言うのは説得力がない。

しかし、私は車を持って運転できるかというと、とても自信が無い。叔母や親友ペクの運転みていると、どうしてもバック駐車や路線変更など難しくて出来ないと思える。けれども、歳を老っていく叔母を次は私が乗せてあげたいといつも思っている。





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