Google Books Teamのスタッフに感激!
Google Books Teamに質問メールを送ったら、
スタッフから英語で返事が来た。
「このメールに英語で返信を書いてくれたら喜んでお手伝いします」
ジャンナ
と書いてあった。
とても感激した。
それで、Google翻訳を使って、質問を書いた。
返事はまだだけど、書き出しが、
「Hi shires mir」なので、すてき💝と思った。
COVID-19 の影響を踏まえ担当者の人数を制限し・・・担当者に繋がるまで通常より時間がかかると書いてあった。
Google Books Teamが親切で涙が出そうになった
Wordの機能で、「読み上げ」があります。
自分の小説を少し音読させてみましたが、
なかなか聞けるじゃない面白い、と思いました。
ヘリコプターが飛んで行く朝。
近くの病院のドクターヘリではない。
屋根が白い朝。
地面が白い朝。
空が真っ青な朝。
毎日色々な朝が見られます。
叔母の一周忌です。昨年の2月1日に亡くなりました。コロナがまだ騒がれていない頃だったので、何回も病院にお見舞いに行きました。ICUに入ってからも、何回も行きました。お葬儀も親戚中で参列する事が出来ました。
「もしもコロナが始まっていたら、叔母は皆に会えないまま亡くなってしまった」と、叔母の妹である酒屋の叔母が言いました。
入院した時点では風邪と軽い肺炎だったのに、ひと月の間にこじれてしまい、間質性肺炎になって亡くなりました。本当に悲しくて残念でなりません。私の家は叔母の実家になります。叔母の「父母の傍に居たい」との意向でお骨を少し分骨してあります。息子と二人、お墓参りに行きました。