幸せ係りさん

幸せ係りさん。
家族の幸せ係りさん。
友達の幸せ係りさん。
皆の幸せ係りさん。
私の幸せ係りさん。





昔の私の部屋に来てくれた幸せ係りさん。





今の私の台所に来てくれた幸せ係りさん。





いつでも何かを運んで来る幸せ係さん。
「何も持ってきては駄目、また会うんだから」と言ったら、これを、運んで来てくれた幸せ係りさん。

「いついつ行くね、いつ会おうね」と約束すると、幸せ係りさんは家中から…色々運んで来るのです。

今年もう一回会いたいな。
今度、家に遊びに行かせて。





「何、この光は、何処から来るの?」とサンキャッチャーの光がとても素敵と追いかけて周る幸せ係さん。サンキャッチャーの位置を少し変えて良かったなと思った。





先日の病院。血圧が低くなったのは何のせいかわからない。心臓が悪かったらどうしよう、血圧の薬を飲み過ぎていたらどうしよう。
病院で「ここに来られてもわからない」と言われて、(そうだな、お山に行かないと駄目なのかもな)と思ったけれども、結局何の治療も検査も無かった。
(そんな無碍な言い方をしなくてもいいのに)と思った日。
何の植物かわからないけれど、こんなに枯れて地面になだれ落ちている姿。





関連記事一覧